Staff Interview

いろいろやれる。
世界が広がる。

N.Y.(経営企画)

東京貿易ホールディングス株式会社

グループ経営企画部
2021年入社 / 言語文化学部・言語文化学科 卒

学生時代、イギリスのバンドにハマって、もっと彼らの言葉が知りたいと思って語学の世界へ。現地の言葉を知り、見える世界が広がることが楽しく感じて、大学も語学や文化を学べる学部に進学。1年間ドイツにも留学をしていました。就活は、これという軸もなく、お恥ずかしながらテキトーにやってましたね(笑)。考えていたことは、飽き性なので、いろいろやれるところがいいなと。あと、語学はやっぱり使いたいと思って商社を見ている中で、当社に出会いました。グループそれぞれ、多彩なビジネスが広がっていて、グループ全体をリフレッシュする変革期だと標榜していたので、これはいろいろできそうだぞ、と。それで入社を決めました。実際、いろいろできました(笑)。入社から3年間は、人事部で主に採用業務を担当。当時、各社がバラバラに採用活動を行っていたのですが、インターンシップもグループ合同で実施するように変更するなど、採用成功に向けて様々な施策を立案・実行しました。目標達成に向け、課題を見つけ、戦略を立案し、会社の決裁を得て、実行する。各社の人事の思惑もそれぞれ異なる中で、その意向をヒアリングし、まとめていく。この人事時代の経験が、現在の経営企画の仕事、海外支援やM&Aのプロジェクトで、とても活きていますね。

2025年に新規に立ち上げたインドの海外現地法人は、仕組みづくりから苦労しました。それまでグループ各社が海外に法人を構えていたのですが、インドは今後市場が拡大する見込みもあり、初のグループ横断型の現地法人として設立。どんなルールで運用していくかを考え、各社と調整しました。立ち上げにあたって、膨大なタスクや書類作成の進捗を管理しつつ、インド特有の文化や商習慣にも揉まれつつ…。思い返せば大変なことだらけでした(笑)。設立後はすこし手が離れて、今、私はM&Aの検討・実行がメインになっていますが、これもまた、考えなければいけないことが多いんです。どんな企業をM&Aすれば事業が強くなるか、最大のシナジーを生むことができるかを見極めなければいけない。グループに迎え入れた後、どう統合していくか、事業を組み合わせていくかまで考えていく。M&Aを考えることは、まさに会社経営を考えることです。影響度もグループ全体に及ぶため、責任が大きい反面、やりがいもその分、大きいですね。今後、もっと経営企画部で経験を重ね、M&Aの企業選定、さらにその前提となる当社の経営戦略、セグメント戦略の立案支援にも携わっていけたらと思っています。飽き性ですが、まだまだ当分、飽きそうにないですね。いろいろやれる環境ですから。その分、自分の世界が広がります。